笑顔と哀れ | flat3 football club 監督日記

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街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。


ゴールデンウイークが始まったということで
海外に出て行く家族連れがいる空港の光景を映すテレビ

『バリ島に行きます』
『台湾に行きます』
『グァムに行きます』
と、小学生っぽい子供たちがそれぞれ笑顔で、向けられたマイクに元気よく応える




この子たちの親は
すくなくとも木曜日と金曜日
学校を休ませるんだなぁ
それは各家庭の勝手だけど
学校なんて休んでもいいと思うけど
わざわざテレビカメラに向かって子供に"それ"を言わせる親の無神経さには呆れるなぁ
きっととんでもなくバカな親なんだろうなぁ
周りへの配慮や気づかいなんてまったく関係ない生き方をしている親なんだろうなぁ
優しくない人たちなんだろうなぁ



向けられたマイクに向かって笑顔で応えている子たちがとても哀れに見えてくるのでした。