もう いらない | flat3 football club 監督日記

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街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。


「オープンウォーター」という競技の会場になるハズだった "池" に大量の藻が発生していて
結局 競技が中止になった、というお話


「なぜここを会場に」
という意見は ごもっとも

でも…
「なぜ無理して国体を続けてるの?」
という意見がもっともっと前面に出てこない事の方が不思議


本来の開催目的から大きくズレて、開催都道府県が必ず優勝旗を持って帰るようになった国体は、ジャニーズ事務所のタレントが絶対に勝つ仕組みになっていた芸能人水泳大会と同じ、ただ大袈裟なだけの出来レース

スポーツ庁のホームページには

「国民体育大会は、広く国民の間にスポーツを普及し国民の体力向上を図るとともに、地方スポーツの振興と地方文化の発展に寄与することを目的として、公益財団法人日本体育協会が昭和21年に第1回大会を開催して以来、毎年開催される国内最大級の総合スポーツ大会です。」

って書いてある


今の時代はスポーツ庁が国体を使ってスポーツを普及しなくても、もう普及した
日本中でいろんな競技のスポーツ教室とかスポーツクラブが子供から大人まで会員になる人を奪い合ってる時代ですから

それに
何が住んでいるかわからない ため池でアスリートを泳がせるのが「国内最大級の大会」とか
世界の果てまでイッテQ で宮川大輔さんがやってるお祭りコーナーじゃないんだからぁ


昭和21年ということは76年前

76年前だったら まだこの ため池の水も死んでなかったんでしょうけどね。