伝えたいこと | flat3 football club 監督日記

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街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。


高校時代の仲間が集まることになり今後の方針などを語り合おうというハズだったのに
幹事役の男がサッカーコートを1時間借りていたので急遽サッカーをやることになった

まったくもって馬鹿馬鹿しい展開なのだけど
やってみると意外に楽しめたりした


40数年ぶりに会ったヤツもいて
30年ぶりのヤツもいて
20年ぶりのヤツもいて

なのに
ボールを蹴れば短い言葉で多くのことが伝わる

何十年も会っていなかったのに
短い言葉で多くのことが伝わる
伝えたいことが短い言葉でしっかり伝わる


今の高校生に「40年先の自分を想像しろ」って言ってもできないだろう
40年前の僕らができなかったのだから

だから高校生に言いたい
「とにかく今 懸命にやれ」と
「不平も不満も文句もいっぱいあるだろうけど、今はとにかく懸命にやれ」と

そうすれば40年後に、今は想像できない事が起こるから

今 懸命にやっていない人たちよりもちょっとだけ楽しい事が起こるから


上手いとか上手くないとか
レギュラーか補欠かとか
勝ったか負けたかとか
そんなどうでもいいことじゃなく
とにかく懸命にやってれば
ずっとずっとずっと先に
懸命にやっていない人たちよりもちょっとだけ楽しい事が起こるから


高校生に伝えたい。