「『ありがとう』って言いなさい」
という "指示" を出し続けるよりも
『ありがとう』を聞かせ続ける方が効果的、というお話
たとえば学校で
ある教師が事ある毎に
「『ありがとう』って、感謝の気持ちをちゃんと伝えなさい」
と生徒に指示しているにもかかわらず 誰の口からも『ありがとう』という言葉が聞こえてこないクラスがある
一方で
手伝いをしてくれた生徒や協力して何かをやってくれる生徒に対してさりげなく『ありがとう』という言葉を日常的に使う教師がいれば、生徒たちの口からもさりげなく『ありがとう』という言葉が出るクラスになる
「『ありがとう』って言いなさい」
という "指示" を出し続けるよりも
『ありがとう』を聞かせ続ける方が効果的、ということを知らない教師がたくさんいる
って言うか
生徒に『ありがとう』を言わない教師が多すぎる。