教育を受けない者が教育を行う | flat3 football club 監督日記

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街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。


4月最初の月曜日の午後

『あ~あ 早く帰りたいなぁ』
『早く金曜日の夜が来ないかなぁ』

と、すでに憂鬱な気持ちになっている新社会人が多いのではないでしょうか

「会社」に就職をした新社会人は
言葉遣いから電話の取り継ぎ方から名刺交換の仕方から、何から何まで社会人としての教育を受けて、今は会社員になるための期間とされるのですが

「学校」に就職をした新社会人は
言葉遣いも電話の取り継ぎ方も名刺交換の仕方も、社会人としての教育をまったく何も受けることなく教師になってセンセイと呼ばれてしまう期間なのです


社会人としての教育を受けないまま長い年月 学校で働いている人が校長や教頭になり
社会人としての教育を受けないまま学校に入って来る教師の教育を担当するのですから
社会の中にある一般常識と学校の中にある一般常識とが一致するワケがないのです

でも
残念なことに
学校に入学するのは、親から社会の中にある一般常識を教わって生きてきた子供たちなのです


誰がどう考えたって
うまくいくハズがないですよね

学校。