テレビで
社会人駅伝なんかを見ていると
日本人ランナーは中継所で次のランナーにタスキを渡すとその場で死にそうな顔して倒れちゃう
けど
日本人ランナーよりもはるかに速いタイムで走っている外国人ランナーは誰も倒れていない
倒れていないどころか涼しい顔してる
元々の心肺機能に差があるんだろうけど
僕は日本人ランナーのその仕草が演技に見える
「すべてを出しきりました!」
「倒れるまで走りました!」
「これが限界です!」
そんな感じをわかりやすく表現しないといけない雰囲気が日本のスポーツ界にあるからね
どの競技に限らず
どの年齢層かにも限らず
『倒れるまでやれっ!』とか言うバカ指導者が残ってるせいで
単純にタイムが速い選手よりも
ゴール直後に倒れて苦しそうな顔をする選手の方が称えられる……みたいなアノ感じ
あ~ やだやだ
きっと
「タスキを渡してから5分以内に座ったランナーがいたチームは失格になります」
ってことになったら誰も倒れないよ
ホントはみんな歩いていられるんだから。