絶望と希望 | flat3 football club 監督日記

flat3 football club 監督日記

街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。


いつも
夜、眠くなる前にスマホをシャットダウンする

毎晩 いつの間にか眠っちゃってるから


いつも
朝、目覚めるとスマホの電源をオンにする

そこから一日が始まる

老人が新聞の朝刊を楽しみにするように
僕もスマホのニュース記事を読み始める


今朝
いつものように目覚めてスマホの電源をオンにした

…反応しない
……反応しない
………反応しない

何をどうやっても起動してくれない

何をどうやっても起動してくれないスマホをながめること約10分

「もしもこのままこのスマホが起動しなくなってしまったら・・・」

約10分の間、いろいろと考えてみたものの
ただ何もできないことに愕然とするばかり

DOCOMOショップの連絡先さえ調べられないから、もちろん予約も取れないし…

今ではもう誰かの電話番号を覚えているなんてことがないし、もちろんメールアドレスなんてひとつも覚えているワケがないから『スマホが突然壊れたので連絡できません』という連絡さえできないし…

「この小さな電話機がなければ、今はもう何もできないのか…」

それが約10分の間に出た答


「しょうがない。とにかく今日一日はスマホの無い一日を過ごして、仕事が終わったらDOCOMOショップに行ってみよう」

そう考えて再びベッドに横になって泣きそうな気持ちで天井を見つめていたら…

死んでしまったハズのスマホがブンと鳴って揺れた

ベッドから飛び起きてブンと鳴ったスマホを見たら
真っ黒な画面にSONYの文字が浮かびあがった

浮かびあがるSONYの文字に
わき上がる僕の希望が重なった

「おぉぉぉぉぉぉぉ〰️〰️〰️起動したぁぁぁぁ〰️!」


なぜ電源が入らなかったのか
なぜ突然起動してくれたのか
理由はまったくわかりません

理由はまったくわかりませんが
僕は今朝
絶望と希望という両極端の感情を味わったのです


以上
今朝の出来事でした。