LOVE | flat3 football club 監督日記

flat3 football club 監督日記

街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。


朝のMcDonald'sで

受け取りカウンターの所で待っていると
僕の前の順番で呼ばれた70歳ぐらいの爺さん

若い男の店員さんの
「コーヒーにミルクとシロップ…」という言葉が言い終わる前に

『ふたつっ!』

若い男の店員さんが
「はい。おふたつずつで…」と、また言い終わる前に

『水っ!』

若い男の店員さんが
「はい。お水を。氷はいかがいたしま…」

やっぱり言い終わる前に

『いらんっ!』

どうしてもう少し優しい言葉を使えないのかな
どうして少しでもいいから "ありがとう" という気持ちを持てないのかな


受け取りカウンターで

ものすごく残念な歳の取り方をしている爺さんの背中にむかって僕は

ジジイ、一刻も早くあの世に行きやがれ

と つぶやく


コーヒーカップに印刷されている LOVE の文字が
今日は やけにハッキリと見えた