何を教えるべきか | flat3 football club 監督日記

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街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。


駅のホームで

遠足途中の小学生たちが、先生の指示で、ホームの地面に腰をおろして電車を待っていた

『大きな声でしゃべってはいけません』
『おとなしくして待っていなさい』
学校の先生が言いそうなことを、学校の先生らしく言っていた


到着した電車に小学生を乗せ、先生は『空いている席に座ってもいいですよ』と指示を出した


僕は
今 ホームの地面に座らせていた小学生たちを平気で車内の座席に座らせる先生たちを見て
「学校の先生らしいなぁ」とつぶやいた

子供たちに偉そうな指示は出すけど、ホームの地面に座って汚れた小学生のおしりが電車の座席を汚してしまうことへの配慮はまったく無い


学校内の常識は、世間の非常識


「先生の言うことを信じていてはマトモな大人になれないから気をつけてね」

僕は、かわいい小学生たちにつぶやいた。