「チーム」というものは面白いもので
どんなに素晴らしいテーマを掲げようが
どんなに素晴らしいメッセージを発信しようが
それを率いる指導者の「人となり」を越えることはありません
自分たちには『本気で向き合え』と言いながら本気で向き合っていない指導者たちの会話を、子供たちの耳は拾っていたりするものです
"外" に対して "いいトコ" 見せようとしている指導者の必死に背伸びしているその足元を、子供たちの目はとらえていたりするものです
子供たちの耳や目は、指導者が熱弁をふるうミーティングでの言葉にではなく、指導者自身は意識しきれていない日常のひとコマに向けられていたりするものです
だから
「チーム」が、指導者の「人となり」を越えることはないのです
子供は正直で
正直な子供が正直に出している態度を指導者が素直に受け入れられるかどうか
自身の「人となり」を越えるチームを創ろうとするから苦しくなるだけなのに。