多難 | flat3 football club 監督日記

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街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。


本を読んでいると、時々何気ない言葉に目がとまる

『人間は大人になると理性で考え、本能を押さえつけて無難な道を選びがち』

本に書かれているこの言葉が本当なら
僕はまだ大人になれていないということになる

理性などなく、本能のままの判断で、振り返れば "難" ばかりの道を歩いて過ごしているから


ところで…
「無難」の反対語を調べてみると、「無難」には反対語が無いということを知る

というのは
「無難に生きる」ということの反対語も無いということか


僕は勝手に、「無難」の反対語を「多難」だとしている


無難な道を選ばず、何かが起こりそうな道を進んだらら その道はいつも何かが起こる「多難の道」だった

でも
不思議なことに
何かが起こりそう道を選び
行く先々で難が多いことの方が
結果として人生は楽しいのではないかと感じていたりする


周囲にさんざん迷惑をかけていることを自覚しながらも
理性で考え、本能を押さえつけて無難な道を選ぶのは
まだもう少し先でいいように思ったりもする。