一瞬の青空を | flat3 football club 監督日記

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街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。

目が覚めてすぐにベッドの横の窓を開け、空を眺めてた


ほんの一瞬 空が青く見えたのでベッドから飛び起きて玄関に向かった


背中で

リビングにいた奥さんのため息が聞こえたような気がしたので自転車のペダルを思い切り踏み込んだ


西の空に雨雲が見えたので

空が明るい東に向かった



…………


結局 雨にうたれることになるんだけど


モヤモヤしながら窓の外を眺めて終わるより

雨にうたれて濡れてしまう方が楽しい



思いおこせば

子供の頃からずっとそんな生き方をしてきた


『すぐに雨が降りだすよ』と母親に言われても

「もしかしたら降らないかも」と思って外に出た


でも雨は

いつも母親の言う通り『すぐに』降りだした



いい歳をして雨にうたれている自分を面白がってる いい歳をした自分がいる


生きているうちは

一瞬の青空を見つけて外に飛び出すジジイでいよう。