わかる人にしかわからない苦情(笑) | flat3 football club 監督日記

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街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。

ザ・わかる人にしかわからない話




我が家の家族会議でも
『は?どういう苦情かサッパリわからん』
『ん?誰が誰に苦情を言うてんの?』
『え?そもそも何の話なん?』
という意見が圧倒的多数


「色弱」って、色弱の人にしかわからない話で
ほとんどの色弱は「赤」と「緑」の見分けが苦手

と言っても、上の写真のように選手がアップで写っている写真なら、左が赤で右が緑だということはすぐにわかる

けど
サッカーのピッチ全体を映すテレビカメラの映像で試合を見ると
まず緑色の芝生の上の赤色ユニホームが見分けにくくて、さらに赤色ユニホームの対戦相手のユニホームが緑色だと、これはもう諦めるしかない境地

だから
このニュースみたいに、「色覚障害の人々から多数の苦情が寄せられた」って書いてあるだけだと、"普通の色覚" を持っている人たちには何が問題かはわからないはず

色覚障害の人々にとっては、写真を見るだけで何の苦情なのかすぐにわかる


一説によると、男は20人に一人の割合で、女は200人に一人の割合とか

運転免許も取れるし、日常生活では何も困らないけど、就職する時の「健康診断書」の「色覚」の所は「異常」って書いてある所に○印が付くからちょっと傷つく

その程度

どうでもいいけど

サッカーのユニホームは青色対白色が一番安心します、っていう話。