揺れた | flat3 football club 監督日記

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街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。

あれから26年

10年間お世話になりまくった会社を辞めたのと同じタイミングだったので、よく覚えています

会社を辞めた僕に声をかけてくれた取引先の社長さんの所でお仕事のお手伝いをさせていただくことになっていた初日が、1月17日でした

早朝
大阪市内の我が家もかなり揺れました
そして
僕自身の心身も大きく揺れることになる年の始まりでした

直接的な被害に遭っていないので
正直なところ
震災があってから26年というよりも
会社を辞めてから26年という意識の方が強い

会社を辞めたから失ったものと
会社を辞めたから得られたものと

なんとなく
得られたものの方が圧倒的に多いように思える

得られたものの方が圧倒的に多いと思えるのなら
それはそれでよかったか


あの日
誰もが絶対に倒れるはずがないと信じていた高速道路が、まるで安物のプラモデルのように倒れてた


あの朝
「人生は何が起こるかわからないよ」と誰かにささやかれている気がして
そうささやかれたことで、何か新しい事を始める覚悟ができたようにも思う


あれから26年で
この先は何年かわからない

「人生は何が起こるかわからないよ」
また誰かにささやかれている気がする。