因果応報 | flat3 football club 監督日記

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街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。

高校を出てすぐに就職をしてもうすぐ丸2年になる女子が言う

『職場にね、めちゃくちゃ鬱陶しい先輩がいるんです』と

そんな女子に僕は言う

「2年前、3年生の時のお前らは、後輩たちからすればめちゃくちゃ鬱陶しい先輩だったよ」と


歴史は繰り返されるものなのだ


自分たちが高校3年生だった時、後輩たちにもっと優しく接していれば、歴史は変わったかもしれない

けど……
自分たちが言われてイヤだったことと同じことを言い、やられてイヤだったことと同じことをした

それがまた自分のところに回ってきただけなんだ


学生でも社会人でも
ひとつふたつ上の先輩は、後輩にとっては例外なく鬱陶しい存在なのだ

でもその後輩が先輩になると、何故だか鬱陶しい先輩になってしまうものなのだ


確か5年前
今 目の前にいる女子がまだ可愛い高校1年生だった頃
『先輩が鬱陶しいんですよ』と言っていた

その時 僕は
「じゃ自分たちが先輩になった時には、そんな先輩にならないようにすればいい」って言った記憶がある


因果応報


人生はとてもよくできたゲームだ。