「層」は「数」じゃない | flat3 football club 監督日記

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街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。

サッカーの話

J-3では圧倒的な強さを示し優勝したチームが、J-1王者に対しては何もやらせてもらえなかった

得点差では表せない「ワンサイドゲーム」


天皇杯準決勝は、日本サッカーの「層」を明確にした試合だったという印象

圧倒的組織力を誇るJ-1チームに対して、個人の能力で挑むしかなかったJ-3の選手たち


JFLがあってJ-3があってJ-2があってJ-1があって…
Jリーグと呼ばれるチームだけでも50ぐらいあって…
これからまだまだその数を増やしそうな感じで…

日本のサッカーは層が厚いように見えるけど
各カテゴリー間にレベルの差がありすぎて

「人数が多い」ことと「層が厚い」こととは別物なんだなぁ、と


「層の質」じゃなくて「人の数」にばかり目を向けているから
日本のサッカーは いつまでたっても世界のレベルに追いつけないないんだろうなぁ

とか思いながらサッカーを見てた。