子供に「サッカーノート」を書かせている指導者は少なくない
「サッカーノート」を書くことが「目的」になってしまっている子供も少なくない

『サッカーが上手くなるためには、毎日感じたことを文字にした方がいい』
と思う子は「サッカーノート」を作ればいい
『サッカーが上手くなるためには、毎日もうすこしボールを触ろう』
と思う子はボールを触ればいい
「サッカーノート」に限らず、指導者から "下りてくる" ものがすべて自分にとって効果的とは限らない
サッカーノートを書くようになったから考えてサッカーができるようになった子もいるんだろうけど
サッカーノートなんか書かなくても考えながらサッカーができる子はいる
僕が知る限り
「書くこと」が「目的」になってしまってる子供がとても多い
「考える」が「目的」であるならば、「自分は書かない」という考えを持った子の数が増えることを喜ぶべきだろうと、僕は思う
「サッカーノート」
大人の満足感を満たすための道具にしちゃいけない。