馬鹿は生きていけない | flat3 football club 監督日記

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街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。

シーズン終盤のプロ野球の世界では、「戦力外」が発表され始めた

100人以上の選手が「戦力外」を宣告され、次の仕事がすぐに決まる人の方が圧倒的に少ないらしい

中には数年前にドラフト1位で入団した選手も含まれているとか

『薔薇色の人生が始まった』と思うのが当たり前
まさか数年でクビになるのんて…


プロ野球の場合は入団する時に「契約金」というのがあるから、それをそのまま「退職金」として置いておくことができる

けど
Jリーグの世界に契約金は無い
プロ野球の世界のように、大学4年生に1億円をくれるクラブなんて絶対に無い
しかも
プロでいられる選手寿命は、Jリーガーの方が圧倒的に短いとされている


プロ選手じゃなくなってからの人生の長さって、プロ野球の世界にいた人もプロサッカーの世界にいた人も同じ
だからこそ
「プロサッカー選手」じゃなくなった翌日からお金を稼げる人でいないといけない

小学生や中学生時代からチヤホヤされて
高校では全国大会に出てチヤホヤされて
推薦入試で入った大学でもサッカーばっかり
そんな「サッカー馬鹿」は生きていけない時代


周りの子たちよりも少しばかりボールが蹴れるからといってチヤホヤされてイイ気になってる子は

後悔する前にもっとサッカー以外の知識を身に付けていおいた方がいいですよ。