楽しめない子 | flat3 football club 監督日記

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街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。

いろんな学年の小学生が20人ほど集まったのでサッカーをした

サッカーを習っている子は三人
その他の子はサッカーのルールも知らない子たち

身体が大きな子は、身体が小さな子にカラダをぶつけちゃいけない、とか
フリーキックは低学年の子が蹴ること、とか
いろんなルールを作って、みんながワイワイ楽しめるようにしたら
みんなでワイワイ楽しそうにボールを追いかけてた

でも
サッカーを習ってる三人だけは違って
自分勝手なことばかりするし、自分の思い通りにならないことに文句ばっかり言っていた


ボールの蹴り方や試合の勝ち方だけを教える指導者のところで、ボールの蹴り方や試合の勝ち方だけを習ってる可哀想な小学生は、「みんなで楽しむ」ということを知らない

サッカーボールを蹴ったことがない子たちに自分を合わせようとせず
サッカーを習っている自分に、習っていない子を合わせさせようとしてイライラしてる

まぁ小学生だからしょうがない
けど、小学生のうちに、そういうことをしていると誰も楽しめないっていうことをキッチリと教えてあげないといけない


ボールの蹴り方や試合の勝ち方だけを習ってる可哀想な小学生は、白髪ジジイにボロカス言われて帰っていった。