あるドイツ人指導者の言葉

僕が知ってる少年サッカークラブにも
「リフティングが上手い子はサッカーも上手い」
と信じている指導者がいるみたいで、出来るリフティングの回数で子供たちをAチームとかBチームに分けてる
問題なのは、リフティングの「内容」を見ないで「回数」でけを見てること
"無料で教えてあげてる" ことをウリにしている "自称" 指導者たちだけど…
サッカーをする上においてリフティングはとても大事
とても大事だけど、もちろん "すべて" ではない
キャベツの千切りがものすごく上手いからといって、料理が上手いとは限らないのといっしょ
フライパンの "返し" が上手いからといっても、味付けの方法を知らなかったら美味しい料理は作れない
料理が上手くなりたいのなら、いろんな料理をひたすら作ってみるのが一番
サッカーが上手くなるには、サッカー(試合)をするのが一番
(試合)は、もちろ公式戦じゃなくていい
11人対11人でやる必要もない
6人対6人でもいいし、3人対3人でもいい
たくさんサッカー(試合)をして、それぞれが自分の武器と自分に欠けていることを見つけて、もっと磨いたり修正したりすることで、サッカーが上手くなる
リフティングを基準にしてサッカーを教える "自称" 指導者の指導は、ほとんどの場合 邪魔にしかならない
僕が知ってる その少年サッカークラブの指導者は、試合中に『大きく蹴っとけ』しか言わない
じゃぁなんで「キック力」でメンバーを決めないでリフティングでメンバーを決めるんだよ~
失笑。