近所にもいる | flat3 football club 監督日記

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街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。

あるドイツ人指導者の言葉


僕が知ってる少年サッカークラブにも
「リフティングが上手い子はサッカーも上手い」
と信じている指導者がいるみたいで、出来るリフティングの回数で子供たちをAチームとかBチームに分けてる

問題なのは、リフティングの「内容」を見ないで「回数」でけを見てること

"無料で教えてあげてる" ことをウリにしている "自称" 指導者たちだけど…


サッカーをする上においてリフティングはとても大事

とても大事だけど、もちろん "すべて" ではない

キャベツの千切りがものすごく上手いからといって、料理が上手いとは限らないのといっしょ

フライパンの "返し" が上手いからといっても、味付けの方法を知らなかったら美味しい料理は作れない 


料理が上手くなりたいのなら、いろんな料理をひたすら作ってみるのが一番

サッカーが上手くなるには、サッカー(試合)をするのが一番

(試合)は、もちろ公式戦じゃなくていい
11人対11人でやる必要もない
6人対6人でもいいし、3人対3人でもいい

たくさんサッカー(試合)をして、それぞれが自分の武器と自分に欠けていることを見つけて、もっと磨いたり修正したりすることで、サッカーが上手くなる

リフティングを基準にしてサッカーを教える "自称" 指導者の指導は、ほとんどの場合 邪魔にしかならない


僕が知ってる その少年サッカークラブの指導者は、試合中に『大きく蹴っとけ』しか言わない


じゃぁなんで「キック力」でメンバーを決めないでリフティングでメンバーを決めるんだよ~

失笑。