平等なんか有り得ない | flat3 football club 監督日記

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街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。

コロナがあってもなかっても
ずっと前からわかってたこと


完璧なWi-Fi環境があって、でっかいモニターのパソコンがある家で育つ子と
Wi-Fiがなくて、古いパソコンしかない家で育つ子と

お金に余裕があって
塾にも行って習い事にも通ってる子と
お金に余裕がなくて
塾にも行かず習い事にも通えない子と

小学生の時についた差は、そう簡単には縮められない


学校の先生たちは、教室の中では「みんな平等」とか言ってるけど、世の中は「平等」ってこと有り得ないから

だからこそ
幼い頃から「人間力」を身に付けるように仕向けてあげないといけない

裕福な家庭で育って、そこそこ成績が良くても、人間的に腐ってるヤツは社会では生きていけないし
貧乏な家庭で育って、学校の成績が良くなくても、人間性が良ければ社会の中に必ず声をかけてくれる人はいる


学校が休校中にオンラインの授業が受けられたかどうかじゃなくて
子供たちの人間力や人間性を育てる授業ができるかどうかに注目をした議論がなされるようになればいいのに


平等じゃないからこそ面白いことができるはず。