ある一部分は あくまでも ある一部分であって、決してその子の "すべて" ではないのだけれど
子供は いろんな顔を持ってる
家の中の顔
授業中の顔
休み時間の顔
放課後の顔
サッカーをしている時の顔
塾の顔
親にだって見せない顔を、子供は持ってる
だから
サッカーをしている時に見せる顔なんて、その子の "ある一部分" でしかない
その顔を見て "すべて" を見たように思うのはとても危険
いつまで経ってもわからないところや知らないところがあるからこそ
ずっと見続けてあげないと何も見えない
「知ってるつもり」は「知らない」よりも危険
「見えてるつもり」は「見てない」よりも悪
自分の子供でさえ何を考えているのかわからないときがあるのに
人様の子のすべてがわかるはずなど、あるわけがないのです
それを認めることから始めないと
人様の子を預かることはできないでしょう。