求めるな | flat3 football club 監督日記

flat3 football club 監督日記

街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。

「こんなにやってあげてんのに、ぜんぜん頑張らないんですよ」
って、小学生チームの指導者が言う

「こっちは一生懸命教えてるのに、まったく別のことをやるんですよ」
って、幼稚園で先生をやっている子が言う

「本人のことを考えてアドバイスしてやってるのに、素直に聞こうとしないんですよ」
って、中学校の教師が言う


「やってあげてる」と思ってる時点で、ダメ

そんな気持ちで何かを伝えても、伝わるわけがない


和歌山のアドベンチャーワールドのパンダが誕生日だったらしい

パンダにとっては新鮮な笹の葉があればよくて、竹で作った「HAPPY  BIRTHDAY」の文字などどうでもいいこと


伝える側が、相手に、自分が望むような反応を求めると、いろんなことが上手くいかなくなる


パンダは文字を踏みつけて笹の葉を食べていた


それでいいのだ。