広げていかないと | flat3 football club 監督日記

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街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。

ジャマイカから日本に来て仕事をしている人と話す機会があった

「ジャマイカといえばレゲエでしょう」という単純な発想しかできない僕は
「ボブ・マーリーはジャマイカのヒーローなんですよね」と聞いてみた

するとその人は少し困った顔をして
『ヒーロー……ではない…ですけど…有名…です。
ワタシは彼をあまり好きじゃないけどレゲエは好きですよ』と答えた


僕は、ジャマイカの人にとってのボブ・マーリーは間違いなくヒーローだろうと勝手に思い込んでいたけれど、ジャマイカ人全員がそう感じているわけではないってことを初めて知った

まぁ少し考えればわかることなんだけど
思い込みの怖さか
無知の怖さか……


「中」から「外」を見てるだけだと、実際の「外」がどんな世界なのかはわからない

自分にとっての「中」は、広ければ広い方がいいけれど
自分にとっての「中」が狭いと、必ず恥をかく


自分にとっての「中」をもっともっと広げていかないといけないなぁ


そんなことを痛感している8月最後の土曜日です。