呪文のように | flat3 football club 監督日記

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街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。

連日「酷暑」の話題

外の体育は禁止で、部活動も できればやらない方がいいとか

今から40年前も夏は暑かった

『今から40年前も夏は暑かった』と言うと必ず、「今ほど暑くない」と言われる

僕の記憶では、それほど差は無いように思うけど


今は、とにかく子供たちが熱中症にならないように、外で遊ばせない、無理をさせない、無理やりにでも水分補給をさせる、めちゃくちゃ頻繁に休憩時間を設ける などなど

僕が子供の頃とは大違い

体育は外で、めちゃくちゃ長い時間走らされて、水なんか飲ませてもらえず、授業中に休憩なんか絶対になかった
けど
誰も死ななかったのは何故なんだろうか

確かに40年前と比べると今の方が気温は上がっているのかもしれないけど
40年前の大阪の気温も34℃や35℃はあった
そんな中、体育の授業は水分補給も休憩もなく運動場を走らされていた


『暑いから気をつけなさい』
『暑いから無理しちゃダメよ』
『暑いでしょ?大丈夫?』
『暑いからしんどいのよね』
『暑いのよね』
『暑いのよね、休んだ方がいいよ』
『暑いね、涼しい部屋にいきましょう』


気温の上昇よりも、大人の "呪文" が子供を弱くしてるんじゃないか

僕は、そんな風に考えている。