ライセンス保持者ファースト | flat3 football club 監督日記

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街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。


懲罰事案が3件

たった3件


日本サッカー協会が発行するライセンス、S級からD級まで合わせると85000人ぐらいいる

85000人もいる指導者ライセンス保持者の中で、懲罰対象になったのが3件だったら、とても優秀

と言いたいところだけど
懲罰対象が3件で収まるワケがない

日本サッカー協会に報告された事案が3件なだけで
実際の数はその何百倍にもなってる

この週末も日本全国で、指導者ライセンスを持った監督やコーチから罵声を浴びせられ走らされ殴られしてる子供が数えきれないほどいる

公になってないだけ


チームも氏名も公表しないんだから
どこの誰が懲罰対象になったのか誰にもわからない
誰にもわからないのだから、懲罰対象になった指導者が普通に指導を続けても誰にもわからない


日本サッカー協会にとってライセンス発行は "おいしい商売" だから、子供に暴力をふるう指導者であっても「ライセンス保持者」でいてもらわないと困る
年会費は入ってくるし、更新手数料も入ってくるから、ライセンス保持者が増えれば増えるほど収入も安定する
ライセンスを取得した後にその指導者がどんな指導をしようが協会には関係ない


「プレイヤーズファースト」という言葉がありますが
すべては指導者任せです

子供(選手)のことを最優先にして考えている指導者もいれば
自分のことを最優先にして考えている指導者もいる


「指導者ライセンス」と「指導者の考え方」は同一ではありません

気をつけましょう。