事実を残すことが大事 | flat3 football club 監督日記

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街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。

「子どもの心を育てる意義深い教育活動」だそうです


日ごろから僕は、教育委員会の人たちの言う「教育活動」というものをめちゃくちゃ疑っていますので
この記事にある「強制拍手運動」も当然 教育活動だとは思えないのです

この話
昔むかし、『天皇陛下万歳』と叫びながらアメリカの軍艦に突っ込んでいった若い日本兵が称賛されていた話を連想してしまうのです


拍手を贈るべき相手は、それぞれの子供たちで違うはず
感謝の気持ちの表現も、それぞれの子供たちで違うはず
なのに
感謝の気持ちを贈る相手も
感謝の気持ちの表現方法も
先生が「限定」して "やらせて" る


自分たちが誰かから拍手をされたくて我慢できないだけなんじゃないの? 教育委員会


「誰かのために何かをしてあげて、してあげた誰かから感謝の気持ちを拍手で表現されて気持ちが良くなった経験」の無い子供に強制的に拍手をさせても、その拍手からは何も生まれない

何も生まれないけれど
児童生徒「全員」に拍手をさせたという事実は残る

教育委員会という組織は
事実を残すことを「教育活動」と呼ぶらしい。