『子供が…』 | flat3 football club 監督日記

flat3 football club 監督日記

街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。

観光地やホテルも営業を再開するというニュースの中で

そのホテルで記者にマイクを向けられた客が言う
『ずっと我慢してた子供たちへのご褒美で』
『自粛中ずっと、子供たちが旅行に行きたがっていたので』
『何ヵ月も家の中にいた子供たちが可哀想だったので』

まるで自分たちに意思はなかったけれど子供のためにやむを得ず旅行に来たのだ、とでも言うように

なぜ
「自分もめちゃくちゃ楽しみにしていたし、子供もめちゃくちゃ楽しみにしていたので旅行に来た」
と言えないのだろうか


「子供」を、都合よく使う親は嫌いだ

「子供」を使って嘘をつく親は、もっと嫌いだ。