空想は不要 | flat3 football club 監督日記

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街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。

このキャスターさんは、ご自身で、飲食店を経営された経験をお持ちでないし

この弁護士さんは、ご自身で、借金返済でクビが回らなくなった経験をお持ちでない


自分が経験したことがないことだから
空想だから簡単に言える

『命を犠牲にする必要はないよ』って

『お金っていうのは、正直、なんとでもなる』って


自分が本気で「いける」と信じて始めた店がうまくいかなくて借金まみれになって潰れた時は、「死んだ方がラクだ」って思っちゃうもんですけど

銀行から借りたお金の返済が滞った時はどうにもならなかったし、銀行の担当者からめちゃくちゃ追い込まれたので弁護士を頼ったら、そこでもめちゃくちゃ高い弁護費用を請求された挙げ句に『自己破産すればラクになりますよ』って言われたけど


テレビの中の人は自分が言ってることで誰かを励ましてるつもりでいるのかもしれないけど
テレビの中の人が言ってることを聞いて絶望してる人も少なくないと思うのです


いずれにしても
自分が経験したことがない事を空想で片付けないでほしいのです

空想と現実は、天と地ほど違いますから

こんな時こそ。