電車に乗ってくれる人のおかげで | flat3 football club 監督日記

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街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。

緊急事態宣言が出されて

それでも朝の電車に乗る人たちのことを非難する人がいる

誰だって好き好んでこの状況の中で電車に乗りたいとは思わないでしょう
きっと、乗らないといけない理由があるから乗るのでしょう

ドラッグストアーやスーパーマーケットやコンビニに商品を運ぶ会社の人かもしれないし
そこで商品を並べたりレジをしてくれている人かもしれない

病院で働いている人かもしれないし
役所の仕事をしている人かもしれない


「電車に乗らなくてもいい自分」が
「電車に乗らないといけない人」のおかげで生活できていることがわかっていない残念な人たち



この小学校の校長も「残念な人たち」の一員みたい


長距離トラックのドライバーさんも、今の時期は好き好んで大阪や東京に向かいたくないはず
ドライバーさんにも家族がいるだろうし、家にいれるものなら家にいたいはず
でも
長距離トラックのドライバーさんが「物」を運んでくれるおかげで、僕らの生活は成り立ってる

マスクも、長距離トラックで運ばれてくるかもしれないのに


小学校で校長を務めるほどの人が、そんなこともわかっていない

ドラッグストアーやスーパーマーケットやコンビニには空から商品が降ってくるとでも思っているのかな


人は必ず、誰かのおかげで生活できてる

その「誰か」が、今日も電車に乗って職場に向かってくれている人であり
遠くからトラックで商品を運んでくれている人なのだろう


それくらいのこと、わかっていたいなぁ。