信じちゃダメ | flat3 football club 監督日記

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街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。

50年以上生きていると
『あぁ、それ昔は学校の常識だったよね』
とか
『あぁ、それ昔は当たり前に先生にやらされたよね』
とか

『今だったらYahoo!ニュースになるけどね』
っていうことがたくさんある

「挨拶は立ち止まって頭を下げて大声でしろ」
「給食はとにかく早く食え」
「ぜんぶ食い終わるまで絶対に席を立つな」
「運動中は水を飲むな」
「文句を言わずに倒れるまで走れ」
「殴られる時は目をつぶって歯をくいしばれ」

小学校や中学校で、先生にそう「教えられて」いた
これが常識だったし当たり前だった


いつ、誰が、この常識や当たり前を変えてくれたか知らないけど
変えてくれたのが学校の先生じゃないことだけは確かだ

だから
学校の先生が「教える」常識や当たり前は、まったくアテにならないし
何年かしたらまったく逆の事を「教えてる」可能性だってある

っていうことはしっかり頭の中に入れておかないといけない


僕が小学校時代の先生や中学校時代の先生に教えられてやらされた事を僕が今の小学生や中学生にやらせると

もしかしたら僕はYahoo!ニュースに名前が出てしまうかもしれない
「加害者」として

子供の頃に学校の先生から教わった事を大人になってやったら加害者になっちゃうって……
おかしくない?


今の小学生や中学生も何十年後かには同じことになるかもしれない

と、僕は真剣に思ってる

だから
信じちゃダメ。