冷たい手 | flat3 football club 監督日記

flat3 football club 監督日記

街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。

小学校の低学年の男の子が
なんの躊躇いもなく僕の手を握ってきて
『あぁーぬくいー』と言う

その小学生の手はとんでもなく冷たくて
僕の手から体温を奪っていくのだけれど
彼の笑顔を見ているとなぜか幸せな気持ちになって
僕の手まで温かくなるような気がした

彼が大きくなっても
彼の笑顔が誰かのことを温かくしてくれますように