静かな小学生 | flat3 football club 監督日記

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街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。

大きなグラウンドの横を通ったら、小学生チームが野球の練習をしていました

『おいっ!もっと声を出せ!』
『やる気あんのかっ!声を出せ!声を!』

監督だかコーチだかわかりませんが、数人の大人が小学生相手に叫んでました


声って、楽しいことをしていると勝手に出るものです

勝手に出る声って、大人から『黙れ』って言われても出ちゃうものです
それが小学生なら尚さら

声が出ない時って、楽しくない時です


大人が『黙れ』って言っても黙らないのが普通の小学生です

その小学生が『声を出せ』って言われても声を出さない

どう考えたって、監督やコーチにやらされている練習メニューがつまらないからでしょう


きっと、野球人口の減少は止まりません。