328500円 | flat3 football club 監督日記

flat3 football club 監督日記

街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。

米子東高校野球部監督 紙本さんが語る「24時間」


僕の感想では、「デキない子」は「判断すること」と「決定すること」にとても時間がかかります

「判断」と「決定」に対する準備がない
目の前に「問題」が現れてから考え始めるのでひとつひとつの "事" にものすごく時間が必要になる
たぶん1440分の内の180分ぐらいは、何も生み出さない空白の時間になっています
それに「何もしていない時間」が240分ほどあるでしょうから
毎日毎日420円をドブに捨てながら生きているみたいなものです

「デキる子」は、常にある程度の準備ができているから「判断すること」も「決定すること」も短時間で済む
こちらの空白の時間は60分ほどかと感じます
さらに、デキる子は「やる時間」と「やらない時間」に対する意識付けも上手いので
「何もしていない時間」も60分ほどになるのではないでしょうか
こちらが毎日捨てているお金は120円

比較すると毎日300円の差

1ヶ月にすると9000円ほどの差

中学の3年間に換算すると328500円

「328500分」て言われてもピンとこないけど
「328500分」て言われるとピンとくる……

ピンとくる……だろうと思うんだけど

こういう話を「デキない子」にしても、ピンときてくれないから悲しいんです

話を聞いて(いるフリをして)
→意味を理解しようと(しているフリを)して
→何を言われているかを考えて(いるフリをして)
→わかった(フリをする)
→全部「フリ」だから何をするべきかわからない

この時間だけで10分
これを毎日何回も繰り返すだけ

あぁ もったいない。