もっともっと遊ばせよう | flat3 football club 監督日記

flat3 football club 監督日記

街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。

「ちっちゃい頃から習ってるからサッカーは得意」と言ってボールを蹴る小学生

サッカーっぽいことはできるけど、サッカー以外のことは何もできない
ボールを投げれない
マット運動ができない
泳げない
鉄棒もできない

そんな小学生がゴロゴロいる


とりあえずサッカークラブとかサッカー少年団に預けとけば「運動」は大丈夫だと思ってる保護者

ほとんどのサッカークラブや少年団は、サッカーボールの蹴り方は教えるけど、身体の動かし方は教えない

指導者が「サッカー」しか知らない人たちだから

それに
遠征とか合宿と言っても、子供の数より多い保護者が付いて行って、何から何までその保護者がやっちゃう遠足みたいなモノばっかだから、「旅」にはならない


子供にとってホントに必要なのは「遊び」であったり「旅」であったりすると思うんだけど
ソレをさせない指導者や保護者が多い


「遊び」が上手い子は、誰からも教わらなくてもサッカーも上手くなるし
「旅」の経験がある子は、その場の全体像を掴むのが上手い

子供って、もっともっと遊ばせて、旅をさせれば、サッカーに限らずどんなスポーツにも適応できるようになると思う


サッカーっぽいことしかできない子に育てるより
サッカーもできる子に育ててあげるべきだと強く思う。