指示からは何も生まれない | flat3 football club 監督日記

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街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。

小学1年生から6年生までで構成されるサッカーチームの練習が、「学年別」なのだという

せっかく一緒にやってるんだったら、5年生や6年生が下級生を教えるようにすればいいのに、と僕は思うけど
そうはならないみたい

1年生から6年生まで、みんながコーチからの指示を待ってる
コーチからの指示がなければ誰も動かないし動けない

コーチなんかいなくても、上級生が自分たちでやりたいメニューを考えて、下級生に適したメニューを考えて、教えながら教わりながら、教わりながら教えながら、やればいいのに


コーチなんて、子供たちが大怪我しないための見張り番でいいのに
なんでもかんでも教えないと気が済まない人がコーチとして現場にいると
コーチからの指示という「リモコン」でしか動けない子ばかりになる

責任感とか自主性とか、小学生にとって大事なことを学ぶ機会を奪う人は、指導をしちゃいけない。