ドッジボールよりも…… | flat3 football club 監督日記

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街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。

「攻撃やカタルシスの出口として用いられる」って言われて
ドッジボールを連想できる人、日本にはいないと思います


「非人間的で、人間に害を及ぼすスポーツ」
「他人を利用して自分の利益を得ようとしたり」
「より低い地位のグループを社会の端に追いやったり」
「グループの多数派が標的と決めた少数派を追い回す風潮を作っている」

そう言われるとドッジボールって最低なスポーツに思えてきますね


僕は、子供の世界での「公平」とか「平等」とかいう言葉は ただの綺麗事だと思っている人間なので
当てるばっかりのヤツがいたり
当てられてばっかりのヤツがいたりするのって
しょうがないことだと思ってます


家が裕福で、幼い頃から塾に通ったりスポーツクラブに通ったりピアノを習ったりしている子と
塾にもスポーツクラブにも習い事にも縁のない家庭に生まれた子が
同じ教室で同じ問題のテストを受けて「順位」が決められている方が
ドッジボールよりも非人間的な行為だと思うけど


僕は小学生の時、ドッジボールの時に後ろの方で逃げ回っている女の子の中のひとりの子に恋をしていましたけどね。