指導者が部員を相手に話をする時
相手を納得させるのは、その話の「内容」ではなく、その話をしている人の持つ「説得力」
「説得力」のない人がどれほどの "いい話" や "常識論" を語ったところで、相手を納得させるのは無理
ところが、説得力がない人に限って、いい話や常識論を語りたがる
かかとを踏んだまま靴を履いている教師が、生徒に向かって「ちゃんと靴を履け」と怒鳴っても説得力はないのと同じこと
でも、「自分はやってこなかったこと」や「自分はできていないこと」を棚に上げたまま、子供や部員にやらせようとする親や指導者が少なくない
自分の話を聞いてる相手が納得していない表情をした時は、自分がやってきたこと、できていることだけを語っているかどうか、自分自身に問いかけてみればいい
本当にやってきた人なのか
やってないのに言ってるだけの人なのか
子供や部員は見抜いてる。