気を使うべきところ | flat3 football club 監督日記

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街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。

僕にゴルフをすることを勧めてくれた人は、自分が身に付ける物に対してしっかりと気をつける人だった

それはゴルフウェアに限らず、ゴルフクラブも車も、普段の服装も


僕は、自分の服装や身に付ける物に対して無頓着な人は子供の「指導」をするべきじゃないと思ってる

センスが良いか悪いかは自分で決められることじゃないけど
「服装に気を使う」かどうかは自分で決められる

自分が身に付ける物に対して無頓着な人が、人様の子供のウェアやシューズの変化、その振る舞いや仕草の変化に気づけるとは思えない

子供たちのちょっとした変化に気づけない指導者は、もちろん子供たちの表情の変化にも気づけないだろう

だから一年中 自分の知ってる事だけを、自分のタイミングで押し付けることしかできなくなる


僕が出会った、いわゆる「シングル」と呼ばれるゴルフ上級者の人たちは、皆 例外なく、身に付ける物に気を使う人たちだった

風を読み、距離を読み、傾斜を読み、一打一打に集中しながらも、同伴競技者のプレイを妨げることなく、空気を読みながら他愛もない話でその場の雰囲気を盛り上げる上級者たちは、確かに一日中ずっと何をやってもセンスが良かった


そのセンスこそ、小学生や中学生を預かる指導者にも求められるセンスだと思ってる。