シール | flat3 football club 監督日記

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街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。

10日ほど前にメッセージをいただいた

中学生の時に不登校になってしまった息子さんが無事に高校を卒業したという知らせだった

昨日、別の人から同じような知らせが届いた


長い人生を考える時、中学生である時間など一瞬の出来事
その一瞬、皆とほんの少し違うことをしただけなのに「不登校」というネガティブシールを貼られてしまう

学校に行かなかったことがその子のマイナスになるのではなく
ネガティブなシールを貼られたことがその子をマイナスにしてしまうだけ

シールって、貼るのは簡単だけど、跡を残さないように剥がすのが大変


僕のような不真面目な人間に相談に来る人って、相当に追い込まれている人

相当に追い込まれている人に僕はいつも言う

『貴方は今 相当に追い込まれていると感じているかもしれないけど、本当に追い込まれているのは貴方のお子さんの方ですよ

貴方は現状から解放されたくて必死になっているけれど、その必死さが貴方のお子さんを苦しめているのです

学校なんか行かなくても大丈夫だから、とにかく居心地のいい家にしてあげてください

「行け」と言われるから行きたくなくなる
「今はゆっくりしていいよ」と言ってあげれば、お子さんなりに何かを考え始めます』


シールって

貼るのは簡単

剥がすのが大変。