兼高かおる 世界の旅 | flat3 football club 監督日記

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街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。

僕が幼い頃、我が家は 父親が絶対的な存在で、家庭で起こる全ての事を父親が決めていました

その象徴的なものが「テレビ」

父親が家に居る間、我が家のテレビは父親が選んだ番組意外は見ることができなかった

何かの都合で、父親がテレビのスイッチを入れない日は、我が家のテレビ画面は真っ暗なままだった

もちろん、子供である僕にテレビのスイッチをオンにする権限などなく
そんな日は当然、僕はテレビを見ることすらできなかった


そんな父親が好きだった番組で、僕もだんだん好きになっていった番組

「兼高かおる 世界の旅」

幼い僕に無理やり この番組を見せていた僕の父親はずっと前に死んじゃったけど
兼高かおるさんはまだ生きていたのか………

兼高かおるさんが亡くなったというニュースを見つけて父親を思い出す


幼い僕に「世界」を見せてくれていた父親

今なら素直に『ありがとう』と言えるけど。