なんとなく存在している | flat3 football club 監督日記

flat3 football club 監督日記

街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。

筒井康隆さんが「老い」を語る

『出て行くと余計なことを言いたくなる。
誰かの言うこと することについて「いや、それは違う」と自分の意見を主張したくなる。ここから老害というものが始まるのである。
しゃしゃり出たくなる欲望を抑え、用もないのにウロチョロせず、じっと我慢して耐えるのが老人の美学なのだ。

老人同士の集めりというものがある。しかしあれに加わるのも考えものだ。
自我の強い老人が必ずいて、ひどい目に遭う。
女性同士は仲良くやっているように見えるが、あれはあれで何やかやと陰湿な反目があるのではないか。

やはり単独で孤高の道を選び、と言ってもそんな生き方を威張るのではなく、なんとなく存在しているのが一番だと思う。』


よしっ!
「なんとなく存在している老人」
を目指そう!