"狙いのあるミス" を理解して | flat3 football club 監督日記

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街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。

日本(鹿島アントラーズ)のサッカーが通用しないことがわかった「クラブワールドカップ」を現地取材したスポーツライターが、「世界との差」について書いた記事の一部


南米王者と日本のチームとでは「パスの種類がまったく違う」という話

南米王者は、スペースを見つけてわざと緩いパスを出して、それを相手に狙わせておいて "紙一重" の場面を作って裏を取る
ボールを失う可能性がありながら、でも簡単に裏を取れる可能性も高いパス

これ、日本の小学生や中学生や高校生がやって、もしもボールを相手に取られたら、(まだまだ現場にいっぱいいる頭の悪い)監督とかコーチにめちゃくちゃ怒鳴られるプレイ


で、このスポーツライターは その解決策として、「頭の悪い指導者の頭を良くしましょう」とは言わずに

『一番は、親が生活習慣の中で "狙いのあるミス" を理解し、頭ごなしに怒らない環境が普及すれば理想的だが、それはサッカー界からのアプローチだけでどうこうできるものではない』

と締めくくっている

ブラボー!
素晴らしい!
ホントにその通り!


『親が生活習慣の中で "狙いのあるミス" を理解し、頭ごなしに怒らない環境を』

日本サッカー協会に こんな表現ができる人間が一人でもいれば、日本のサッカーも少しは進歩するのだろうけど……

期待するだけ むなしいことか。