低い山 | flat3 football club 監督日記

flat3 football club 監督日記

街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。

たまには「サッカーの話」も

鹿島アントラーズがレアルマドリーに完敗しました
「点差」ではなく「内容」で


この20数年、「日本のサッカー」が日本国内にだけ目を向けてきた結果です

"外" から見ると典型的な「お山の大将」なのですが、サッカー協会もメディアも両方ともが無知でチヤホヤしちゃうから
その頂上に立つ人たちが自分たちのことを世界一高い山の頂上に立っているかのような錯覚に陥っちゃう

で、"外" のチームの「本気」に触れてようやく、自分たちが立っている山の低さに気づく

もう何年同じことを繰り返す……


たとえばレアルの2点目
ベイルとマルセロのワンツーパスは、どうすれば防げるのか、日本サッカー協会の技術部門担当者に解説を願いたい

そのワンツーパスからのベイルの左足でのシュートへのゴールキーパーの対処法を、日本サッカー協会のゴールキーパー担当コーチにお聞きしたい

おそらくどちらも
『あの形、あの場面に持っていかれないように、もっと前線の選手から守備を徹底しなきゃいけませんね』
っていう程度の事しか言わないでしょう


小さな街クラブの指導者から始めよう

「日本のサッカー」という概念を捨てよう。