「こままわし・凧上げ・羽子板という言葉を使って、冬らしい俳句を作りましょう」
っていうのがあったらしい
平成という時代も終わろうとしている中で、この教科書を選んだ役人たちは、町中でこままわしや凧上げをしている子供を見かけたことがあるのだろうか
羽子板をして、負けた子供が勝った子供に顔に墨を塗られていたら「イジメ」だと騒ぐんじゃないんだろうか
こまも凧も羽子板も、見たこともやったことも触ったことさえない子供たちに向かって、「この言葉を使って冬らしい俳句をつくれ」と言ってしまう無神経さ
おじいさんやおばあさんに向かって
「マリオカートやスプラトゥーンよりも面白いゲームソフトをプログラミングしなさい」
って言ってるようなもの
サッカーの現場
中学生に対しても同じこと
「教科書選び」を間違えると、なんにもならない
そこには細心の注意をはらいたい。