『「自主性に任せる」とかいう話があると思うんですよね。
「自分が好きなものをやらせてあげたい」とかっていうのはあるんですけど、その見極めっていうのは、決して子供に全部委ねるというわけにはいかなくて、子供がやること 子供が好きなことの中で、多分親がある程度ピックアップしてあげないといけないと思っていて、だからそこまでをちゃんと 無理のない状態で導いてあげるっていうのが、僕は子育てとしては正しいと思っていますね』
映画監督であり脚本家でもある福田雄一さんが語る「子育て論」を聞いていて思うことがある
時々 ウチのトレーニングにやって来る小学6年の男の子の、スマートで そつがなく それでいて嫌みのまったく感じない振る舞いと言動を見ていて
彼の親は、福田雄一さんと同じ「子育て論」を語るのではないか、と
「親が無理のない状態で導いた自主性」という言葉がピッタリ当てはまる男の子なのである。