普段からしっかり喋る意識がない人は、頼まれた結婚式のスピーチを何十回練習しても、当日ボロボロで何を言ってるのかわからないスピーチになるのです
普段からお行儀がよくない人は、お行儀よくしないといけない席に行った時、服装にだけ気を使っていて、エチケットとマナーのところでは大恥をかくのです
公式戦の直前だけ気合いを入れて練習しても、勝てない相手には勝てないのです
試験の直前だけ机に向かっても、今まで解けなかった問題が突然 解けるようになるなんてこと、あるわけないのです
普段 ダラダラしている親ほど、我が子にむかって『こんな時ぐらい しっかりしなさい』などと言うのです
『こんな時』って どんな時?
子は、親の "普段の姿" を写すカガミなのです。