『四国と本州とを繋ぐ「しまなみ海道」の中で一番本州に近い向島に逃走犯が潜伏しているからソコを徹底的に捜索せよ』
との判断を下した「幹部さん」は、どんな気持ちでいるんでしょうか?
「幹部さん」の指示で、来る日も来る日も誰もいない山の中で ソコにはいるワケもない逃走犯を探すために汗を流した警察官の人たちは、結局 トンチンカンな指示を出していたことになる「幹部さん」に対して どんな気持ちでいるんでしょうか?
今ごろ「幹部さん」は『オレが決めたんじゃないよ』って、責任のなすりつけ合いをしているのでしょうか
現場で汗を流した警察官たちは『あ~あ、やっぱりね』『だと思ったよな~』などと、慰め合いをしているのでしょうか
「上」の無能ぶりを世間に知らしめ
「下」のやる気を更に奪った
逃げた事よりも深い罪を犯した逃走犯なのでした。