視線から逃げて夢を語る | flat3 football club 監督日記

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街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。

ウチのクラブに入ってくる子の窓口役になっているコーチが4月になっても何も言ってこないので、どうやら新入部員はいないらしい

ウチのクラブのように、『試合は しません』と宣言してる "変な" クラブに来なくても、他に行き先があるのであれば "普通の" クラブに行った方がいいと、僕も思う

僕はクラブの運営で生計を立てているわけではない(昼の出稼ぎ代が生命線)ので、来る者がいれば受け入れるし、来る者がいなければ居るメンバーでトレーニングを続けるだけ

リーグ戦の勝ち点を気にする必要もないし、誰が試合に出て誰が試合に出なかったかを気にする必要もない

サッカーという自由で楽しい競技をとにかく長く続けてくれる きっかけ がウチのクラブであってくれれば、それでいい

塾に行きながら、学校で他の部活に所属しながら、時々は家族旅行とかサッカー以外の友達と遊ぶためにトレーニングを欠席しながら、サッカーの本質に触れてくれれば それでいい


『いつまでもそんな、夢みたいなコト言ってないで、一日も早くもう少し安定した社会人になりなさいよ』という妻からの鋭い視線を感じながら……

可能な限り、夢を語る(笑)