シリーズ 「大阪のオバハン」 | flat3 football club 監督日記

flat3 football club 監督日記

街の片隅で細々と活動しているU-15のサッカークラブでした。

できるだけボールを蹴らずにサッカーが上達する方法をさがしていました。

今は「教えない指導」「教えない教育」の布教活動中です。

「あんた、パクチーって食べれんの?」

『パクチぃ?
あー、あかん あかん!
あんなもん、カメムシの味やんか!』

「えっ?あんたカメムシ食べたことあるん?」

『はぁぁぁぁー、カメムシぃ?
そんなもん食べたことあるワケないやないのー
そう言うアンタかてカメムシ食べたことあるんかいな?』

「いやいやいやいや、あんたがカメムシの味がするぅ言うたから食べたことあんのんかて聞いてるんやんか!」

『もぅよう言わんわー
カメムシ食べる人なんかおるわけないがなぁ!
カメムシって食べたらたぶんパクチーの味がするやろ思てそない言うただけやないのぉー』

「あんた何言うてるん?
うちはパクチーを食べたことあるかどうかて聞いてるんやんか!
カメムシとパクチーの味がいっしょかどうかなんか聞いてないがなっ!」

『アンタもようわからん子やなぁー
アタシはカメムシの味がするパクチーなんか食べれるワケないやんか、て言いたいんやんか!』

「ほんなら最初っから食べたことない言うてくれたらあぁそうか、ですむ話ちゃうのん?」

『アンタなぁ、話がそんな簡単に終わってしもたらつまらんやんかいさー』

「いや、ホンマやな」

『ギャハハハハ』
「ギャハハハハ」



オバハン二人の鼻の穴に山盛りのカメムシを突っ込んでやりたい!